2022/4/4 浜松オートレースの事故について

オートレース

2022年4月3日浜松オートレース場にて事故が発生し従業員の方が亡くなられた。

第1レースで新人選手がスタート直後に落車をし転倒。

乗っていたバイクだけ従業員の方に飛んでいき(吹っ飛んでいきが正しいくらい)接触。

2レース以降のレースは全て中止(順延無し)となった。

その後病院に搬送されるもお亡くなりになられたとの続報を確認。

2022年4月4日の発走前に選手や関係者、観客の方々で1分間の黙祷が行われた。

オートレースの魅力を発信をする性質上、なかなか言いづらい部分もあるが

・養成期間の見直し(9ヶ月は短過ぎる)

以前は勝てる(レースが出来る)状態でデビューをしていたが、近年は勝てなくて当たり前、1級車になってから勝負なんて声まである。

未熟だろうが何だろうがレースを走る時点で車券対象のプロ。

命を賭す、他選手に命を預ける職業という認識が近年薄れている気がする。先輩に逆らったり、客やファンを馬鹿にする発言等も散見される。

技術だけではなく内面の教育なども必要だと思うし、元選手を教官に据える等の対策は出来ないものなのか。

・設備等の統一

今回の事故では内側にバイクが転倒するというかなり稀なケース(オートレースは25年観てるが恐らく初)

伊勢崎オートレース場には植木がされており若干ではあるが防護壁代わりになっている。が浜松は設置されておらず統一性が無い。

2021年の2件の死亡事故に対してもフェンスのクッション化など大きな改善が見られる訳ではない。

公営競技という性質上で現場の方々はかなり動きづらいというのが実態だと思う。そんな中ではあるが本体、施行含め志ある方にやっていただきたい。

より良い未来へ向かってほしいと切に願います。

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